SPECIAL REPORT / 2026年11月2日・アプリに新規150問追加
経済産業省・中小企業庁は、なぜ「倫理」を前面に掲げるのか。
2027年1月に初回試験を迎える「中小企業M&A実務能力・倫理検定試験」。名前を見て気になるのは、「実務能力」と同じ位置に「倫理」という言葉が置かれていることだ。
背景には、中小M&A市場で実際に問題となってきた取引がある。買収された会社から資金が流出し、旧経営者の保証は解除されない。それなのに買い手と連絡が取れなくなる――。こうしたトラブルが報告されている。仲介手数料や利益相反、行き過ぎた営業活動も課題とされ、中小企業庁は2024年にガイドラインを改訂した。[中小企業庁の注意喚起]
2026年10月30日(金)、中小企業M&A実務能力・倫理検定試験の実施概要と詳細な出題範囲が公表された。倫理・行動規範は全60問程度のうち15問程度。これを受け、教材開発チームは公表直後から新規問題の作成に着手した。土日も深夜までチーム一丸となって問題文・選択肢・解説を練り上げ、11月2日(月)、試験対策アプリに新規問題150問を追加した。
なぜそこまで倫理を重視し、短期間で問題を増強したのか。公式資料を読み解きながら、編集長と教材開発責任者の対談で、その理由を探っていく。
「倫理・行動規範」は出題の約4分の1
10月30日(金)の正式発表では、全60問程度のうち倫理・行動規範は15問程度と示された。およそ4問に1問、全体の約25%に当たる。M&A実務の22問程度に次ぐ多さだ。先週発表された出題範囲の詳細とこの比重を受け、アプリでも倫理・行動規範を集中的に増強した。
全60問程度の約4分の1を占める。
| 出題科目 | 出題数の目安 |
|---|---|
| M&A実務 | 22問程度 |
| 財務・税務 | 13問程度 |
| 法務 | 10問程度 |
| 倫理・行動規範 | 15問程度 |
倫理というと「嘘をつかない」「顧客に親切にする」といった一般常識を想像するかもしれない。しかし、公表された出題範囲の8〜9ページはもっと具体的だ。仲介者の利益相反、報酬の説明、秘密情報の管理、不適切な買い手の調査、専任条項、直接交渉の制限、テール条項。いずれも実際の案件で判断が求められる項目である。
しかも検討会では、重大な倫理違反につながる選択肢を特別に扱う「禁忌肢」の案も示されている。採点への具体的な影響は正式な試験案内による確認が必要だが、試験設計に倫理を重く見る意図があることは読み取れる。
なぜ「倫理」がここまで重視されるのか
中小M&Aガイドライン第3版の改訂背景を確認すると、理由が見えてくる。中小企業庁が整理した課題には、不適切な買い手の存在、仲介に伴う利益相反への懸念、手数料への不満、過剰な営業が挙げられている。
特に見落としたくないのが、「成約」と「売り手の利益」が常に一致するとは限らないという点だ。買収価格が高くても、その後に従業員への給与が払われず、旧経営者に借入金の保証だけが残るなら、売り手が望んだ事業承継とはかけ離れてしまう。仲介者が双方から報酬を得る仕組みと、交渉の場で利益相反が生じることも、分けて考える必要がある。
もし、あなたがこの案件の仲介担当者だったら?
後継者のいない町工場に、買収希望者が現れた。他社より高い価格を提示し、「従業員の雇用も守る。今月中に契約したい」と話している。売り手の社長も前向きだ。
ところが、確認を進めるうちに気になる情報が入った。その買い手が以前に取得した会社では、買収後に資金が外部へ移され、旧経営者の個人保証も解除されないまま、買い手と連絡が取れなくなったという。 ただし、現時点では情報の真偽を確認できていない。
このまま成約を急ぐのか。それとも、過去の取引実態や資金調達能力、経営者保証の取扱いを調べ、分かったことと未確認のことを売り手に伝えて判断してもらうのか。
問われるのは「高く売れるか」だけではない。「その相手に、会社と従業員の将来を託せるか」だ。
※中小企業庁が問題視している資金流出・経営者保証に関するトラブル類型をもとに構成した架空の事例です。特定の企業や実際の案件を示すものではありません。中小M&Aガイドライン第3版(第2章Ⅱ・6)
試験名に「倫理」が入ったことを、単なる印象的な名称として片付けるのはもったいない。実務の進め方だけでなく、支援者の判断を問おうとする制度の方向性が表れているのではないだろうか。
資格を取らない業者には、どう効くのか?
もっとも、ここで一つ疑問が浮かぶ。資格がなくても仲介業務を続けられるなら、試験を設けるだけで問題は減るのだろうか。そこで今回は、編集長が教材開発責任者に率直な疑問を投げかける対談形式で、制度の将来と試験対策を掘り下げる。
SPECIAL TALK / 編集長 × 教材開発責任者
最初から気になっていたんですが、今回の資格って、取らなくてもM&A仲介ができるんですよね?
はい。現時点では、この資格がなければ仲介業務ができないという制度ではありません。
それなら、問題を起こすような人ほど受験しないんじゃないですか。真面目な人が勉強して、そうでない人は今までどおり。ちょっと不公平に感じます。
そこは確かに弱点になり得ます。ただ、資格がある人なら絶対に問題を起こさない、という話でもありません。試験に合格した後、どういうルールの下で仕事をするのかまで考えないといけませんね。
じゃあ、試験に受かって終わりではない?
中小企業庁の検討資料では、資格保有者の登録や管理、倫理規程、継続的な学習などについても方向性が示されています。資格を取った後の規律まで含めて考えようとしているわけです。
でも、資格を持っていない人には届かないですよね。そこはどうするんでしょう。
重要なのは、支援機関の制度との関係です。資料には、登録支援機関の担当者への資格取得の推奨や、重要事項説明に資格保有者を活用する案もあります。資格だけを孤立させない考え方ですね。
え、それって将来、資格がないと一部の仕事ができなくなる可能性もあるってことですか?
制度設計次第では、資格の実務上の重要性が高まる可能性はあります。ただ、資格保有者が一定の説明を担う仕組みと、仲介業務全体を独占業務にすることは別です。独占資格になると決まったわけではありません。
これ、不動産の宅建士に似ていませんか? 契約前の「重説」は宅建士が担当しますよね。
いい比較です。宅建業法では、契約前の重要事項説明を宅建士に行わせる仕組みがあります。ただ、不動産取引の仲介業務すべてを宅建士個人が独占しているわけではありません。事業者には別に宅建業の免許が必要です。
となると、M&Aでも「この説明だけは資格保有者に任せる」という制度になるかもしれませんね。
そうした設計は検討資料に実際に登場します。ただし、今後そのまま採用されると決まったわけではありません。海外を見ても、米国では一定の非公開企業のM&A仲介を証券仲介業者の登録義務から除外し、英国でも会社の支配権売買などについて金融規制の適用除外を設けています。国によって線引きの仕方が違うんです。
資格を作るかどうかだけじゃなく、誰に、どんな責任を負わせるかが論点なんですね。
ええ。業者の登録、担当者の資格、契約前の説明、違反時の処分をどう組み合わせるか。市場の信頼を高める方法は一つではありません。
業務全体の独占か、無規制かという二択でもないんですね。将来の制度化を考えると、今のうちに勉強する意味もありそうです。
そう思います。ただ、「資格が必要になるかもしれないから」という理由だけでは少し弱い。私は、もっと目の前の問題があると思っています。
目の前の問題?
さっきの町工場の例なら、売り手は高値の提案を喜んでいる。でも仲介担当者には、買い手の過去の資金流出を疑う情報が届いている。これを「まだ噂だから」と放置してよいのか。逆に、裏付けもないまま「危険な買い手だ」と決めつけてよいのか。簡単ではありません。
確かに、どちらに振り切っても問題がありそうです。結局、仲介者はどう動くべきなんでしょう。
情報の出所や事実関係を確かめ、買収資金や過去の取引も調べる。必要な調査結果と残るリスクは、売り手に説明する。そのうえで進めるかどうかを判断してもらう。契約を急がせるより、判断材料をきちんと渡すことが大切です。利益相反のある場面でも、同じ姿勢が問われます。
確かに。経験が長い人でも、いつもの進め方がガイドラインに沿っているとは限らないですね。
まさにそこです。「成約できる人」と「安心して任せられる人」は、必ずしも同じではない。倫理を問う意味は、きれいごとを覚えさせることより、実務で見落としやすい判断を点検することにあるのだと思います。
だとしたら、資格を受ける人だけが学べばいい話でもありませんね。
そうなんです。だから今回、倫理・行動規範を中心に新規問題を増やすことにしました。制度の名前を覚えるだけでなく、現場で迷う場面を考えられる問題にしたかったんです。
ところで、今回の試験って、どのくらい難しいんでしょう。財務や法務も出るとなると、弁護士や公認会計士、税理士の試験のような難関資格をイメージする人もいそうです。
そこは試験の目的が違います。中小企業庁の検討会資料では、M&Aの支援者が押さえるべき基本的な水準を想定しています。高度な法律・会計の専門家を選抜する試験ではありません。公表された形式も、CBT方式の四肢択一で60問程度・120分。論文試験はありません。
数字でイメージしたいですね。例えば宅建士は、合格するまで何百時間も勉強するイメージがあります。
宅建士については、資格スクールのLECが法律初学者の学習時間を300〜400時間の目安としています。一方、今回の中小M&A資格試験は、公式の必要学習時間が示されていません。ですから「宅建より短時間で受かる」とは、まだ言えないんです。
試験の設計は基本水準でも、必要な勉強時間や合格率を今から決めつけるのは違う、と。
そうですね。例えば税理士の方なら税務に強くても、仲介者特有の利益相反や不適切な買い手への対応は学び直しになるかもしれません。逆にM&Aの実務経験者でも、法務や税務に不得意な分野はあるでしょう。まず4科目を一通り解き、弱点を見つけてから学習時間を配分するのが現実的だと思います。
資格の名前だけで身構えすぎず、だからといって「簡単そう」と油断せず、ですね。
その通りです。今回の150問も、基本知識を確認する問題と、複数の条件を整理して判断する応用問題の両方を用意しました。試験の基本水準を意識しながら、実務で役立つ判断力も鍛えられるようにしています。
出題範囲が発表されたのは金曜日ですよね。もう月曜日に150問追加とは、かなり早い。週末はどうなっていたんですか?
正直、土日とも深夜まで作っていました(笑)。公表された内容を見て、教材開発チームで役割を分担して一斉に取りかかったんです。問題を150問書けば終わりではありません。選択肢に別の正解が生まれないか、前提が抜けていないか、解説に無理がないか。そうしたところまで、チームで何度も見直しました。
そこまで夜遅くまで(笑)。でも、急いで作ると問題の品質が心配になりませんか?
もちろん、速さだけで公開するわけにはいきません。だからこそ、担当を分けて互いに確認しました。公式テキストや問題集がない試験ですから、正式な出題範囲が明らかになった今、練習できる問題をできるだけ早く届けたかったんです。
本試験は基本的な水準を想定しているとのことですが、150問の中では難易度をどう分けたんですか?
そこもこだわりました。基本原則を理解していれば解ける問題だけでなく、誰の立場か、いつの場面か、契約で何が決まっているかを整理する問題もあります。さらに難しい問題では、どの対応も一見もっともらしい中から、条件や優先順位を踏まえて最適なものを選んでもらいます。
難しい言葉を並べて難問にするのではなく、判断そのものを難しくしたわけですね。
そうです。設問は読みやすく、考える中身には手応えを持たせたい。初めて学ぶ人にも、実務経験のある人にも、解く意味のある150問にしようとチームで議論しました。
金曜の発表を受けて、週末は深夜まで作問。そして月曜にはアプリに150問追加。数字だけ見るより、ずっと大変な作業だったんですね。
はい。今回の詳細発表で、倫理・行動規範が約4分の1を占めることと、実務上の行動指針まで幅広く問われることが改めて分かりました。だからこそ、この分野を重点的に増やしました。チームで作り上げた新規150問を、11月2日にアプリへ追加しました。無料プランでは1日5問まで、有料プラン(月額980円)では問題数の制限なく学習できます。
※宅建士の300〜400時間は、LEC東京リーガルマインドが法律初学者向けに示す学習時間の目安。中小M&A資格試験には公式の必要学習時間の公表がなく、異なる資格の合格難易度を直接比較するものではありません。
資格の「現在」と「将来の検討」は分けて考えたい
将来の制度化は気になるところだが、まだ決まっていないことを、決まったように伝えるべきではない。現時点で確認できることと、政策上の方向性を整理した。
仲介業務の独占資格ではない
今回の資格がなくてもM&A仲介業務は可能。合格したからといって、弁護士や税理士など別の資格の独占業務を行えるわけでもない。
支援機関制度との連携
資格取得の推奨や重要事項説明での活用、登録・管理制度との連携などが議論されている。ただし、仲介業務全体の独占資格化は決定していない。
中小企業庁の検討会資料および政策資料をもとに整理。検討事項は今後変更される可能性があります。
今後、資格がどれほどの実務上の意味を持つかは、登録制度との関係や運用が具体的に決まってから判断する必要がある。一方で、利益相反や買い手の調査などを学ぶ意義は、制度が義務化されるかどうかとは別に存在する。
ここから考えられるのは、M&A資格の将来が「仲介業務をすべて資格者だけに認める」という形に限られないことだ。重要な説明を誰が担うのか、業者をどう監督するのか、問題が起きたときにどう対処するのか。 制度の実効性を判断するには、こうした具体的な仕組みを見ていく必要がある。
宅建士と海外制度を比べると、何が見えてくる?
QUALIFICATION & REGULATION / 制度の比較
| 制度・国 | 確認できる仕組み |
|---|---|
| 日本・宅建士 | 宅建業者は免許を要し、契約前の重要事項説明を宅建士に行わせる。資格者の担当業務と事業者の免許は別。 |
| 日本・中小M&A新資格 | 現時点で仲介業務の独占資格ではない。資格保有者に重要事項説明を担わせる案は検討段階。 |
| 米国 | 証券仲介の登録規制がある一方、一定の非公開会社の支配権移転を扱うM&A仲介者には、条件付きの登録免除がある。 |
| 英国 | 企業財務の助言・仲介には金融規制が関係する一方、一定の会社支配権の売買には適用除外が設けられている。 |
| ドイツ | 一般的な営業の届出制度があり、金融商品などを扱う場合は業務内容に応じて許認可の確認が必要。 |
今回の資格の将来像を考えるなら、宅建士の「重要事項説明」の仕組みが一つの比較対象になる。さらに海外では、資格の有無だけではなく、仲介する取引の種類や規模によって規制を分ける発想も見られる。
11月2日、アプリに倫理・行動規範の新規150問を追加
10月30日(金)の正式発表で、倫理・行動規範が15問程度出題されることと、扱う論点の詳細が明らかになった。教材開発チームはその内容をもとに週末も深夜まで作問に取り組み、11月2日(月)、試験対策アプリに倫理・行動規範の新規問題150問を追加した。今回の増強は単に問題数を競うためではない。ガイドラインの名称や条項を覚えるだけでなく、利益相反や買い手の調査など、実務で判断が分かれる場面に対応できるよう、基礎知識と事例判断の両方を盛り込んだ。
収録問題数(全科目)
491→641問
倫理・行動規範
123→273問
2026年11月2日の新規150問追加後の収録数。新規問題は教材開発チームが独自に作成した学習問題であり、公式問題・過去問ではありません。
利用できる問題数について:今回の150問は無料プランの対象ですが、無料プランの演習は1日5問までです。有料プラン(月額980円)なら問題数を気にせず学習できます。
例えば、「買収価格は高いが、買い手に過去のトラブル情報がある」「相手方から受け取る手数料が途中で増える」「売り手が別の弁護士にも契約書を見てもらいたいと言い出した」。こうした場面を想像すると、制度を知っているだけでは十分ではないと分かる。誰に何を説明し、どの判断を本人に委ねるのか。実際の仕事に近い形で考える問題を取り入れた。
難易度も一律にはしていない。基本原則を確かめる問題から、立場や契約条件を整理する問題、複数の対応を比較して優先順位まで判断する問題まで、段階を設けた。正解を覚えるだけで終わらないよう、ほかの選択肢がなぜ誤りなのかにも説明を付けている。
QUESTION DESIGN / 難易度の考え方
基本原則を理解していれば判断できる。
立場、時点、契約条件、確認済み・未確認の事実などを整理して判断する。
複数の妥当そうな対応から、複数条件や対応の優先順位を踏まえて最適なものを選ぶ。
文章を難解にするのではなく、受験者に求める知識と判断の深さで難易度を分けている。
問題文の分かりやすさも重視した。「何を選べばよいか」が曖昧だったり、必要な前提が抜けていたりすれば、測っているのは知識ではなく読解の癖になってしまう。受験者が迷うべきなのは、文章の意味ではなく実務上の判断だと考えている。
公式テキストがない今、学び方にも工夫が必要
試験の公式問い合わせ窓口では、中小企業庁による公式テキストや問題集はないと案内されている。一方、学習の参考資料として「中小M&Aガイドライン」と「中小M&A専門人材(個人)向け 使命、倫理・行動規範、知識スキルマップ」の参照が勧められている。
おすすめしたいのは、出題範囲を確認してから公式資料で原則を学び、問題を解いて理解を確かめる順番だ。間違えたら正答記号だけを覚えず、どの条件を見落としたのかを振り返る。特に倫理・行動規範では、誰の利益を守るためのルールなのかまで考えると、知識が実務の判断につながりやすい。
なお、試験の法令・制度の適用基準日は2026年3月31日。後から改正された制度の説明と混同しないよう、参照資料の時点にも気を配りたい。
資格が将来どのような制度になるかは、まだ確定していない。ただ、倫理を学ぶ必要があるのは、制度が変わる日からではない。
倫理・行動規範を、問題演習で確かめる
11月2日に追加した新規150問も、無料プランなら1日5問まで学習できる。有料プラン(月額980円)では問題数の制限なく演習できるので、自分のペースに合わせて活用してほしい。
試験対策アプリを見る参考資料・根拠
- 経済産業省:令和8年度中小企業M&A実務能力・倫理検定試験を実施します(2026年10月30日)
- 中小企業庁:中小M&Aガイドライン第3版の改訂と主な課題
- 中小企業庁:中小M&A市場の改革に向けた方向性について(資格制度の将来像・検討資料)
- 中小企業庁:中小M&A資格試験実施事業の公募
- 中小企業庁:中小M&Aガイドライン 第3版
- 中小企業庁:使命、倫理・行動規範、知識スキルマップ
- 当サイト:2027年1月の試験日程と公式出題範囲
- LEC東京リーガルマインド:宅建士の学習時間の目安(法律初学者300〜400時間)
- 宅地建物取引業法 第35条(宅建士による重要事項説明)
- 米国証券取引所法15(b)(13)(M&A仲介者の登録免除)
- 英国 Regulated Activities Order 第70条(会社支配権売買に関する適用除外)
- ドイツ営業法(GewO)第14条・同国商工会議所の許可制案内